やっぱり今年も…

明るいニュースを求めて新聞を見るのですが、職業柄どうしても気になってしまう記事の一つにこのアスベストがあります

そもそもアスベストってという方はこちらの過去記事をどうぞ

なんで建物にアスベストがあるとダメなの?http://yamakawag.net/blog/archives/311

ちなみに今日の新聞では建設作業員さんへの保証について書かれていました。

これは医療機関向けの注意喚起の記事ですね。調査が全く進んでいないのか病院名を公表とあります♪

苫小牧での事故が報道されてから今月もアスベスト調査の依頼が駆け込みで入っています。

解体業者だけでなく発注者の役所職員さんが送検されるケースもあるそうで、おそらく来年度からはさらなる規制強化がされるという噂もあるので、大きい建物を所有するオーナーは早めの改修や解体に着手されているようです♪

なんで建物のオーナーが気をつけないといけないのかはコチラの過去記事をどうぞ

どんな建物が調査対象なの?
昨日のアスベストなぜダメシリーズ2話目です。飛行機の乗り継ぎが長かったのでラウンジで書き始めました♪ 2.どんな建物が調査対象なの? ...

平成26年の法改正後、札幌で給食がストップした煙突の事故をきっかけに少しは調査が進みましたが、未だに『まさかうちの建物にはないだろう』という感覚の建物所有者さんや施設の管理責任者さんがまだまだ多いようで実際にボイラーやストーブの使用を停止しないといけないと言われてから『はっ!』とされる事がほとんどです♪

ちなみにレベル2の煙突にはどれくらいの確率で使われてるの?という質問もされますが、建築年や業者によりバラバラなので、当社で調査依頼を受けて分析したケースであくまでも僕の体感ですが、50%くらいは含有の結果が出ているように思います。

レベル3ともなると木造の軒天井やキッチンのスレートも含まれてくるのでほとんどの建物で含有している事になります。

なのでむやみに費用をかけずにまずはどのタイミングでどの調査をするのがベストかを把握する事が大切になってきます♪

相談はいつでも無料で受けていますので、むやみにマスクをつけずに天井裏を覗いたり、煙突の灰出口を開けたりしないようにして下さいね。まずはその建物が平成18年よりも後に建てられたものであれば余計な心配も必要ありません♪